小児の感染症情報では嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、水痘、溶連菌感染症、RSウイルス感染症、咽頭結膜熱などがみられています。嘔吐下痢症は先週より俗化しています。嘔吐下痢症のために学年閉鎖になった小学校もありました。インフルエンザは流行していません。
感染症情報(1)
2013年12月アーカイブ
小児の感染症情報では嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、水痘、溶連菌感染症、RSウイルス感染症などがみられています。嘔吐下痢症は急増です。
インフルエンザが見られました。まだインフルエンザワクチンをされていない方は早めに受けて下さい。
小児の感染症情報では嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、水痘、手足口病、RSウイルス感染症がみられています。嘔吐下痢症は増加傾向です。
ノロウイルスの症例もい ます。大洲地区ではB型インフルエンザが流行し始めていますが、当地区ではインフルエンザの報告はありませんでした。
今週も1医療機関からの報告がありませんでした。
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、手足口病、RSウイルス感染症がみられています。
嘔吐下痢症は増加傾向です。インフルエンザの報告はありませんでした。