感染症情報(1)
感染症情報 2月17日
小児の感染症情報では、インフルエンザ、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、水痘、RSウイルス感染症、アデノウイルス感染症などが見られています。嘔吐下痢症は不変ですが、インフルエンザはさらに増加しています。旧西条地区ではA、Bともに流行し、旧周桑地区ではBが主体です。7医療機関から224名の報告があり、警報レベルとなりました。
小児の感染症情報では、インフルエンザ、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、水痘、RSウイルス感染症、アデノウイルス感染症などが見られています。嘔吐下痢症は不変ですが、インフルエンザはさらに増加しています。旧西条地区ではA、Bともに流行し、旧周桑地区ではBが主体です。7医療機関から224名の報告があり、警報レベルとなりました。