感染症情報(1)
感染症情報 3月17日
小児の感染症情報では、先週と同様でインフルエンザ、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、水痘、RSウイルス感染症、アデノウイルス感染症などが見られています。嘔吐下痢症は変わらず、インフルエンザは減少傾向です。インフルエンザはA、BともにみられますがBがかなり多くなりました。7医療機関から157名の報告があり、まだしばらく注意が必要です。
小児の感染症情報では、先週と同様でインフルエンザ、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、水痘、RSウイルス感染症、アデノウイルス感染症などが見られています。嘔吐下痢症は変わらず、インフルエンザは減少傾向です。インフルエンザはA、BともにみられますがBがかなり多くなりました。7医療機関から157名の報告があり、まだしばらく注意が必要です。