感染症情報(1)
感染症情報 4月7日
小児の感染症情報では、インフルエンザ、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、水痘、RSウイルス感染症、アデノウイルス感染症などが見られています。嘔吐下痢症は変わらず、インフルエンザは減少しました。インフルエンザはA、BともにみられますがBが多数です。7医療機関から61名の報告がありました。注意報以下の数値になりました。インフルエンザも終息に向かうと思われますが新学期が始まりますので、再度感染が拡大する恐れもあります。まだしばらく注意が必要です。
小児の感染症情報では、インフルエンザ、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、水痘、RSウイルス感染症、アデノウイルス感染症などが見られています。嘔吐下痢症は変わらず、インフルエンザは減少しました。インフルエンザはA、BともにみられますがBが多数です。7医療機関から61名の報告がありました。注意報以下の数値になりました。インフルエンザも終息に向かうと思われますが新学期が始まりますので、再度感染が拡大する恐れもあります。まだしばらく注意が必要です。