今週は全医療機関からの報告です。小児の感染症は先週とほぼ同様で、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、手足口病、RSV感染症、溶連菌感染症、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)などがみられています。インフルエンザB型の児が報告されました。ワクチンが供給不足ですが、早めに接種されることをお勧めします。
感染症情報(1)
2017年10月アーカイブ
今週は7医療機関からの報告です。小児の感染症は先週とほぼ同様で、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、RSV感染症、手足口病、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、溶連菌感染症などがみられています。風邪をひいている人は多くなっていますが、流行している疾患はありません。
今週は7医療機関からの報告です。小児の感染症は先週とほぼ同様で、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、RSV感染症、手足口病、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、溶連菌感染症などがみられています。日によって寒暖差が大きく、風邪をひいている人が多くなって居ます。
今週は全医療機関からの報告です。小児の感染症は先週とほぼ同様で、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、RSV感染症、手足口病、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、溶連菌感染症などがみられています。百日咳が報告されました。気管支喘息の患者さんが増加しています。
今週は全医療機関からの報告です。小児の感染症は先週とほぼ同様で、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、RSV感染症、手足口病、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)水痘(みずぼうそう)などがみられています。手足口病は減少してきました。旧周桑地区でRSV感染症が続いています。朝夕と昼間の温度差が大きく、体調を崩している人が多くなっています。